COLUMNコラム
【福岡市西区の歯科】お口のケアの新常識!歯周病予防に効果的なデンタルフロスを使っていますか?
こんにちは。
福岡市西区の歯医者【今宿駅前デンタルクリニック】です。
デンタルフロスを使ったことはありますか?
令和4年(2022年)の「歯科疾患実態調査」によると、デンタルフロスや歯間ブラシを用いた歯間部清掃を行っている方は全体の約51%でした。
前回調査(平成28年)では、全体の約31%でしたので、デンタルフロスや歯間ブラシを使用する方は増えていることがわかります。
参考:厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査結果の概要」p30より >
参考:厚生労働省「平成28年歯科疾患実態調査結果の概要」p35より >
とはいえ、まだ2人に1人の割合です。
予防歯科の先進国では、デンタルフロスを使うのは当たり前とされています。
まだデンタルフロスをお使いでない方は、この機会にデンタルフロスを毎日のケアに取り入れましょう。
デンタルフロスをおすすめする理由
「毎日、歯ブラシでしっかり歯を磨いているから大丈夫」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。
けれども、歯ブラシ1本では、歯と歯の間の汚れは6割程度しか落とせないことがわかっています。
デンタルフロスを併用することで79%、歯間ブラシを併用することで85%まで除去率が高まります。
参考:神奈川県「すき間ケアリーフレット~今日から始めるすき間ケア~」より >
歯磨きの際にデンタルフロスや歯間ブラシを使った清掃を追加することで、磨き残しが減り、むし歯や歯周病を発症するリスクを下げることができるのです。
デンタルフロスの使い方
ドラッグストアに行くと、さまざまなタイプのデンタルフロスが並んでいます。
デンタルフロスは大きく分けて、「糸巻きタイプ」と「ホルダータイプ」があります。
「糸巻きタイプ」はコンパクトなケースに巻き取られているので、適切な長さにフロスを切って、左右の指に巻いて使用してください。
フロス部分を歯間にやさしく挿入して歯ぐきを傷つけないよう、ギリギリのところまで挿入し、歯の面を擦りながら、歯と歯の間を清掃します。
「ホルダータイプ」はフロスを持ちやすくするために、プラスチック製のホルダーがついています。
持ちやすく、フロスを使い慣れていない人におすすめです。
歯と歯の間にフロスを挟み込み、歯の面を擦りながら動かすことで、食べかすや歯垢を取り除きます。
ホルダーはY型とF型があり、Y型は奥歯の清掃に適しています。
デンタルフロスの選び方・使い方は「今宿駅前デンタルクリニック」にご相談ください
デンタルフロスはお子さんでもお使いいただけます。
当院では、お一人お一人のお口に合うデンタルフロスをご提案し、使い方をわかりやすくご説明しますので、ご家族皆さんでお越しください。
「今宿駅前デンタルクリニック」はJR九州 筑肥線「今宿駅」駅前にあり、駐車場は7台分完備している歯科医院です。