COLUMNコラム

歯周病の予防と改善に効果的!「プラークコントロール」の方法とは?

こんにちは。
福岡市西区の歯医者【今宿駅前デンタルクリニック】です。

 

今や、歯周病は日本人の国民病といわれているほど、多くの方が抱える疾患です。
45歳以上の過半数の方が、4㎜以上の深さの歯周ポケットを保有しています。
年齢とともに発症率はあがりますが、成人であればいつ誰がなってもおかしくありません。
(参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周疾患の有病状況」より)

 

しかし、原因となる歯垢(プラーク)をコントロールすることで、予防や症状を改善することができます。

 

 

歯垢を減らす「プラークコントロール」

プラークとは歯垢のことで、細菌のかたまりです。
プラーク1mgのなかには、およそ300種類1億個もの細菌が存在しているとされています。
食べものの残りかすがお口の中に残っていると、食後8時間ほどで、白くネバネバしたプラークに変わります。
その後、歯垢に唾液に含まれるカルシウムやリン酸が沈着することで、2週間ほどで歯石に変わり、歯周病の原因となるのです。
(参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「プラーク / 歯垢」より)

 

一度、歯石になると歯磨きでは取り除くことはできず、歯科でのスケーリングが必要になります。
そのため、歯垢のうちに除去することと、歯垢が付着しにくいお口を作ることが大切なのです。

 

 

ご自宅でできる「プラークコントロール」

プラークコントロールの基本は毎日の歯磨きです。
ただ、毎日頑張って歯を磨いていても、すべてのプラークを除去することはできません。

 

歯磨きの精度を上げるためには、

・歯科でブラッシング指導を受ける
・デンタルフロスや歯間ブラシを活用する

のが効果的です。

 

また、プラークの元となる「糖」の摂取量を控えたり、歯垢を洗い流す働きを持つ「唾液」の分泌を促進したりするなど、生活習慣を見直すことで、プラークが付着しにくいお口を作ることができます。

 

 

歯科医院で行う「プラークコントロール」

歯磨きで落としきれないプラークは歯科のクリーニングで取り除きましょう。
歯科医院では、専用の器具を使用して、プラークを落とします。
さらに、汚れが付着しにくいように表面をキレイに仕上げます

 

お口に合わせたブラッシング方法や、デンタルケア製品の選び方もアドバイスしますので、毎日の歯磨きに取り入れてください。
定期的にクリーニングを行うことで、お口の清潔を維持することが可能です。

 

福岡市西区の「今宿駅前デンタルクリニック」は、平日夜間22時・土曜も17時まで診療していますので、平日お忙しい方も通いやすい歯医者です。
プラークコントロールに関するご相談は、当院までお気軽にお寄せください。

 

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